Research
著書
- (共著)児玉善仁編(代表)『大学を知る事典』(平凡社,印刷中)、執筆担当「ファカルティ・ディベロップメント」「インストラクショナル・デザイン」
- (編共著)佐藤浩章・中井俊樹・小島佐恵子・城間祥子・杉谷祐美子『大学のFD Q&A』(玉川大学出版部,2016)
- (編集代表)日本高等教育開発協会・ベネッセ教育総合研究所編
佐藤浩章・山田剛史・樋口健『大学生の主体的学びを促すカリキュラム・デザイン』(ナカニシヤ出版,2016) - (共著)筒井洋一・山本以和子・大木誠一編著『CT(授業協力者)と共に創る劇場型授業‐新たな協働空間は学生をどう変えるのか‐』(東信堂、2015)、執筆担当「筒井実践の課題と可能性」:176-181
- (共著)早田幸政編『大学の質保証とは何か』(エイデル出版、2015)、執筆担当「大学教育の質保証を担う大学教員の教育能力の質保証」:106-117
- (共著)中井俊樹編著・佐藤浩章・小林忠資・寺田佳孝・嶋崎和代『看護現場で使える教育学の理論と技法-個別指導や参加型研修に役立つ100のキーワード』(メディカ出版,2014)執筆担当、11章、12章
- (共著)清水亮・橋本勝編著『学生と楽しむ大学教育:大学の学びを本物にするFDを求めて』(ナカニシヤ出版,2013)、執筆担当「構造化された知を伝えるグラフィック・シラバス」:90-104
- (共著)清水亮・橋本勝・松本美奈編著『学生・職員と創る大学教育‐大学を変えるFDとSDの新発想』(ナカニシヤ出版,2012)、執筆担当「FDへの学生参加の意義と課題」:40-50
- (編共著)佐藤浩章編著『大学教員のための授業方法とデザイン』(玉川大学出版部,2010)全148頁
- (共著)『講義に活かせるFD講座[入門編]』(eラーニング教材)(金沢電子出版株式会社,2009)、作成担当「授業デザイン入門」「効果的なグループワークの進め方」
- (共著)東北大学高等教育開発推進センター編『研究・教育のシナジーとFDの将来』(東北大学出版会,2008)、執筆担当「愛媛大学におけるFDの取組み」:83-99
- (共著)斉藤武雄・田中喜美・依田有弘編著『工業高校の挑戦:高校教育再生への道』(学文社,2005)、執筆担当「工業高校と中等後教育との接続関係」:308-311
- (共著)国民教育文化総合研究所『若年者の雇用問題と職業教育のあり方を考える』(国民教育文化総合研究所,2004)、執筆担当:「高等学校における職業に関する専門教育」:33-43
論文
【単 著】
- 佐藤浩章「大学教員の教育能力の開発―ファカルティ・ディベロップメントの現状と課題―」統計研究会『ECO-FORUM』31/2、20-25、2016/01
- 佐藤浩章「具体例で学ぶルーブリック評価とその作成手順」『看護人材育成』12/5、77-85、2015/12
- 佐藤浩章「重層的FDのフレームワークとFDの実践的解決のための5つのポイント」『大学教育学会誌』37/1、51-54、2015/05
- 佐藤浩章「シンポジウムⅣを司会して:FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ~組織論と教授・学習観から考えるFD~」『大学教育学会誌』36/1、 98-99、2014/05
- 佐藤浩章「大学教員の総合的な能力開発-愛媛大学におけるテニュア・トラックと100時間研修の試み-」『留学交流』(ウェブマガジン)27、1-6、2013/06 【依頼論文】
- 佐藤浩章「本課題研究の意義とアプローチ方法-日本におけるFDの批判的検討を踏まえて-」『大学教育学会誌』35/1、52-56、2013/05
- 佐藤浩章「大学間連携を通した資源共有と価値創造-「四国地区大学教職員能力開発ネットワーク」の活動を事例に-」『IDE現代の高等教育』548、 51-55、 2013/02【依頼論文】
- 佐藤浩章「日本におけるFD論の批判的検討」『大学教育学会誌』34/1,80-88、2012/05【査読有論文】
- 佐藤浩章「3つのポリシー策定と一貫性構築によるカリキュラムの質保証」『大学教育学会誌』33/2、30-35、2011/11
- 佐藤浩章「学士課程教育体系化のステップ―3つのポリシーの策定と一貫性構築―カリキュラム評価手法の策定(最終回)」『Between』236、 46-47、2011/01
- 佐藤浩章「学士課程教育体系化のステップ―3つのポリシーの策定と一貫性構築―カリキュラム・ポリシーの策定(第3回)」『Between』235、44-47、 2010/10
- 佐藤浩章「学士課程教育体系化のステップ―3つのポリシーの策定と一貫性構築―ディプロマ・ポリシーとアドミッション・ポリシーの策定(第2回)『Between』235、44-47、2010/07
- 佐藤浩章「ドイツにおける州レベルの高等教育教授法認証制度―バーデン・ヴュルテンベルク州における運営体制・プログラム・実施状況―」『大学教育学会誌』32/1、122-128、2010/05 【査読有論文】
- 佐藤浩章「学士課程教育体系化のステップ―3つのポリシーの策定と一貫性構築―組織体制づくりとめざすべき人材像の策定(第1回)」『Between』233、46-47、2010/04
- (事例紹介)佐藤浩章「『四国地区大学教職員能力開発ネットワーク』による大学の教育力向上」『文部科学時報』2010年3月号、54-55、2010/3 【依頼論文】
- 佐藤浩章「ティーチング・ポートフォリオ導入の条件と課題-愛媛大学を事例に-」『日本におけるティーチング・ポートフォリオの可能性と課題-ワークショップから得られた知見と展望-』(評価結果を教育研究の質の改善・向上に結びつける活動に関する調査研究会報告書)110-117、2009/03
- 佐藤浩章「ファカルティ・ディベロッパーに求められる4つの業務とその課題」『NIME研究報告』45、19-24、2009/03 【依頼論文】
- 佐藤浩章「FDにおける臨床研究の必要性とその課題-授業コンサルテーションの効果測定を事例に-」『名古屋高等教育研究』9、179-198、2009/03 【査読有論文】
- 佐藤浩章「ファカルティ・ディベロッパーという仕事(3)―マクロ・レベルでの取組みとFDerの課題―」『IDE 現代の高等教育』502、71-75、2008/07 【依頼論文】
- 佐藤浩章「カナダ・マギル大学におけるFDのフレームワークと活動内容」『大学評価研究』7、63-72、2008/06 【依頼論文】
- 佐藤浩章「ファカルティ・ディベロッパーという仕事(2)―ミドル・レベルでの取組みと学習支援―」『IDE 現代の高等教育』501、70-75、2008/06 【依頼論文】
- 佐藤浩章「ファカルティ・ディベロッパーという仕事(1)―ミクロ・レベルでの取組み―」『IDE 現代の高等教育』500、68-72、2008/05 【依頼論文】
- 佐藤浩章「人を育てるということ-教育・指導の原則-」『看護展望』32/11、 12-16、2007/10 【依頼論文】
- 佐藤浩章「FD/SD/TAD三位一体型能力開発」『大学と学生』517、 55-61、 2007/07【依頼論文】
- 佐藤浩章「キャリアモデルを活用した教育の可能性」『若者の仕事生活実態調査報告書:25~35歳の男女を対象に』(ベネッセ教育研究開発センター所報)37、121-125、2006/12
- 佐藤浩章「「お接待」の心に学ぶキャンパス・ボランティア」『文部科学時報』1565、60-61、2006/07 【依頼論文】
- 佐藤浩章「愛媛大学のFD組織化の現状と課題―ネットワーク・アプローチによるFD体制構築―」『学生・教師の満足度を高めるためのFD組織化の方法論に関する調査研究』(平成16年度~平成17年度科学研究費補助金)133-141、 2006/03
- 佐藤浩章「ワイカト大学におけるFD活動」『学生・教師の満足度を高めるためのFD組織化の方法論に関する調査研究』(平成16年度~平成17年度科学研究費補助金)89-97、2006/03
- 佐藤浩章「学生支援策としてのピア・エデュケーションの可能性」『IDE 現代の高等教育』473、 27-31、2005/09 【依頼論文】
- 佐藤浩章「米国の技術教育における指導法の教材の現状と課題―VisTE:可視化を取り入れた技術教育プログラム―」『理数教育に関する日米比較研究 第3年次報告書』113-127、2005/03
- 佐藤浩章「日本における米国の技術教育に関する先行研究のレビュー」『理数教育に関する日米比較研究 第3年次報告書』67-74、 2005/03
- 佐藤浩章「コミュニケーション能力を育成する大学におけるシティズンシップ教育」『学習情報研究』182、45-48、2005/01 【依頼論文】
- 佐藤浩章「「お接待」の心をキャンパスに~愛媛大学スチューデント・キャンパス・ボランティアの取組~」『大学と学生』478、25-32、2004/07 【依頼論文】
- 佐藤浩章「米国における技術リテラシースタンダード:国際技術教育協会(ITEA)の活動を中心に」『理数教育に関する日米比較研究 第2年次報告書』83-94、2004/03
- 佐藤浩章「中等職業教育と中等後職業教育を接続するカリキュラム-米国オレゴン州におけるテック・プレップ・プログラム-」『悠峰職業科学研究紀要』11、51-61、2003 【依頼論文】
- 佐藤浩章「北海道工業教員養成所の設立と展開」『公教育システム研究』3、 1-14、2003
- 佐藤浩章「米国の理数教育における指導法と教材に関する現状と課題」 『理数教育に関する日米比較研究 第1年次報告書』166-169、2003/03
- 佐藤浩章「連邦職業教育法におけるテック・プレップの形成過程-中等・中等後職業教育のアーティキュレーションの視点から-」『北海道大学大学院教育学研究科紀要』85、211-224、2002
- 佐藤浩章「大学における教養教育に関する研究」『教育制度学研究』9、 246-250、 2002 【依頼論文】
- 佐藤浩章「アメリカの大学におけるアドミッションズ・オフィスの学生マーケティング・リクルートメント戦略」『高等教育ジャーナル』9、22-30、2001【査読有論文】
- 佐藤浩章「アメリカにおける1990年代半ばのテック・プレップ・プログラムの全国状況」『技術教育研究』58、60-66、2001【査読有論文】
- 佐藤浩章「N県における工業高校と工業系大学・短期大学校のアーティキュレーション」『生涯学習年報』8、139-199、2001
- 佐藤浩章「米国ハイスクールにおける『職場を基盤とした学習』」『工業技術教育研究』5/1、31-40、2000
- 佐藤浩章「1990年代アメリカ合衆国におけるSchool-to-Workのカリキュラム―オレゴン州David Douglas High Schoolを事例に―」『生涯学習年報』6、261-282、1999
- 佐藤浩章「父母生徒の『普通科志向』の定着過程」『北海道大学教育学部紀要』77、175-197、1998
- 佐藤浩章「「高校大衆化」期の工業高等学校の存立メカニズム―北海道における「一元的能力主義」の規定要因の分析―」(修士論文要旨)『北海道大学教育学部紀要』73、239-243、1997
【共 著】
- Deesha Chadha and Hiroaki Sato, Knowing me, knowing you: UK and Japanese academic developer identities at two research-intensive institutions, International Journal for Academic Development, 20/3, 266-278, 2015/05. 【査読有論文】
- 根岸千悠・大山牧子・森秀樹・家島明彦・佐藤浩章「自身の授業を振り返るFDワークショップの実践-大阪大学コースデザインワークショップの取り組み-」『大阪大学高等教育研究』3、45-54、2015/3
- 佐藤浩章・高尾秀伸・安江恒・井上史子・沖裕貴「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ-カリキュラム改革のケーススタディ-」『大学教育学会誌』36/2、82-85、2014/11
- 佐藤浩章・山田剛史・加藤かおり・井上史子・山内尚子・酒井陽一「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ-3大学のFDのケース・スタディ-」『大学教育学会誌』35/2、83-87、2013/11
- 城間祥子・山田剛史・大竹奈津子・佐藤浩章・吉田博・俣野秀典「大学・短大・高専教員の研修ニーズとFDの課題」『徳島大学大学教育研究ジャーナル』10、67-79、2013/3【査読有論文】
- 佐藤浩章・大竹奈津子・川面きよ・難波美都里「ポストGP時代の大学間連携事業のマネジメント」『大学教育学会誌』34/2、105-107、2012/11
- 佐藤浩章・安藤厚「「学士課程教育の質の改善と教育情報」を司会して」『大学教育学会誌』34/2、29-31、2012/11
- Hiroaki Sato and Tsuyoshi Yamada, Academic Development in Japan, Higher Education Research Network Journal, 5, 29-36, 2012/06【査読有論文】
- 秦敬治・佐藤浩章「「学習する組織」に向けた組織デザインとその機能」『文部科学教育通信』(2012.1.9)283、10-11、2012/01【依頼論文】
- 秦敬治・佐藤浩章「愛媛大学のSD(スタッフ・ディベロップメント)」『文部科学教育通信』(2011.12.26)282、10-11、2011/12【依頼論文】
- 佐藤浩章・秦敬治「ミドル・レベルとマクロ・レベルのFD」『文部科学教育通信』(2011.12.12) 、281、10-11、2011/12【依頼論文】
- 佐藤浩章・秦敬治「FDの定義とミクロ・レベルのFD」『文部科学教育通信(2011.12.12)』280、10-11、2011/11【依頼論文】
- 佐藤浩章・城間祥子・大竹奈津子・香川順子・安野舞子・倉茂好匡「授業コンサルテーションの現状と可能性」『大学教育学会誌』33/2、50-53、2011/11
- 川島啓二・加藤かおり・沖裕貴・佐藤浩章「高等教育開発の課題と組織化」『大学教育学会誌』32/2、43-46、2010/11
- 佐藤浩章・長澤多代・中島英博・稲永由紀・川島啓二「FDプログラムの体系化を目指したFDマップの開発」『大学教育学会誌』31/1、136-144、2009/05【査読有論文】
- 夏目達也・小田隆治・栗原裕・松下佳代・佐藤浩章「FDネットワークの可能性をさぐる」『大学教育学会誌』30/2、73-75、2008/11
- 川島啓二・藤田哲也・菊池重雄・神藤貴昭・佐藤浩章「FDを担当する人・組織に求められるもの:「資質」か「専門性」か」『大学教育学会誌』29/2、62-64、2007/11
- 佐藤浩章・樽井恭平・星島利基「愛媛大学城北キャンパスにおける自転車駐輪の実態と学生の意識」『大学教育実践ジャーナル』3、57-64、2005/03【査読有論文】
- 楢林建司・佐藤浩章「ワークショップ型授業の試みと授業コンサルティングサービス」『大学教育実践ジャーナル』3、45-56、2005/03【査読有論文】
学会発表要旨・抄録
- 佐藤浩章・前田裕介「高校教員向け探求学習指導セミナーの効果検証‐大阪大学における高大連携の取り組み‐」『第18回大学教育研究フォーラム発表論文集』8-81、2016/3
- 佐藤浩章「全員参加型授業コンサルテーションの効果測定」『第18回大学教育研究フォーラム発表論文集』125-126、2012/03
- 佐藤浩章「組織的FDをどう進めるか?」(シンポジウムI「FDの組織化と評価」、ミニシンポジウム)『教育情報研究(日本教育情報学会学会誌)』増刊、43-37、2009/12
- 佐藤浩章「FDは研究か,実践か?-高等教育学における臨床研究アプローチの模索‐」『日本教育工学会第25回全国大会講演論文集』29-30、2009/09
翻訳
- (監訳)佐藤浩章監訳・井上俊憲・俣野秀典『ルーブリック評価入門』玉川大学出版部 2014/03(=Dannelle Stevens and Levi Antonia、 Introduction to Rubrics、 Stylus、2013)
- (共訳)横井敏郎監訳『学校と職場をつなぐキャリア教育改革:アメリカにおけるSchool-to-Work運動の挑戦、翻訳担当「第6章・第7章」、95-138、学事出版、2011(=The School-to-Work Movement: Origins and Destination』)
学会・研究会発表
【単 独】
- 佐藤浩章「エビデンスに基づく高等教育開発」(大学教育学会第38回大会シンポジウム「「伸びる大学の教育力は何が違うか-データに基づいて検討する-」」2016.6.11 立命館大学、招待講演)
- 佐藤浩章「大学で教える人のためのルーブリック評価入門」(津田塾大学・関西大学主催シンポジウム「大学教育における『書く力』 どう測るどう伸ばす -ルーブリックの活用と課題-」2015.9.12 津田塾大学、招待講演)
- 佐藤浩章「ファカルティ・ディベロッパーから見た学生FD」(学生FDサミット2015 2015.9.2 追手門学院大学)
- 佐藤浩章「『考える』力を養う教授法~アクティブで深い学びのプロセス~」(一般社団法人日本精神保健福祉士養成校協会 2015年度全国研修会 2015.6.20 大正大学)
- Hiroaki Sato, What does the “impact” of the educational development work mean in your context?, (ICED Continental Symposium on Evidence Based Educational Development, 14th June 2015, Victoria, British Columbia, Canada)
- 佐藤浩章「専門と一般の対立を超克する-文脈依存型汎用的スキル教育の可能性-」(大阪大学コミュニケーションデザインセンター10周年記念ラウンドテーブル『越境する力(教養)―これからの大学における高度教養教育の可能性と課題』 2015.6.3)
- 佐藤浩章「ネクスト・ステージを拓く ファカルティ・ディベロップメントの検証と深化~これからの「FD」の話をしよう!!~」(地域科学研究会高等教育活性化シリーズ294 2015.5.29 招待講演)
- 佐藤浩章「大学で教える人のためのルーブリック評価入門」(金沢大学先端科学イノベーション推進機構 第34回e教育サロン勉強会、2015.5.15 招待講演)
- 佐藤浩章「ルーブリック評価入門」(日工教第5回ワークショップ、2015.3.28 芝浦工業大学、招待講演)
- 佐藤浩章「アクティブ・ラーニングを促す教育技法」(第40回全国助産師教育協議会研修会、2015.2.28 愛仁会看護助産専門学校 招待ワークショップ)
- 佐藤浩章「プロフェッショナル大学職員への道」(日本高等教育開発協会 第4回高等教育開発フォーラム 2014.9.19 新潟医療福祉大学)
- 佐藤浩章「アクティブ・ラーニングを促すカリキュラム・マネジメント」(SPODフォーラム2014 2014.8.28 高知大学、招待講演)
- Hiroaki Sato、3×3 Model of Educational Development in Higher Education、(The 10th ICED conference、“Educational Development in a Changing World”、16-18th June 2014、Stockholm、Sweden)
- 佐藤浩章「FD担当者のためのQ and Aセミナー-今さら聞けないFDの基礎基本-」(関西FD連絡協議会第7回総会 FD分科会 2014.5.17 京都大学、招待講演)
- Hiroaki Sato、Comprehensive Professional Development for faculty
- 佐藤浩章「高等教育開発の実践枠組みとしての3×3モデル」(大学教育学会第35回大会 2013.6.2 東北大学)
- 佐藤浩章「大学教員の総合的な能力開発-愛媛大学におけるテニュア・トラック制度と100時間研修の試み」(日本高等教育学会第16回大会 2013.5.26. 広島大学)
- 佐藤浩章「本課題研究の意義とアプローチ方法-日本におけるFDの批判的検討を踏まえて-」(大学教育学会2012年度課題研究集会 2012.11.24 島根県松江市くにびきメッセ)
- 佐藤浩章「3つのポリシーの策定と一貫性構築手法」(第2回高等教育開発フォーラム 2012.8.30 帝京大学)
- 佐藤浩章「質保証の礎としての成績評価」(第15回日本高等教育学会 2012.6.2 東京大学)
- 佐藤浩章「全員参加型授業コンサルテーションの効果測定」(第18回大学教育研究フォーラム2012.3.16 京都大学)
- 佐藤浩章「専門分野の違いに対応したスタディ・スキル教育の在り方」 (大学コンソーシアム第17回京都FDフォーラム2012.3.4 京都産業大学 招待講演)
- Hiroaki Sato、 How to manage curriculum re-design in institutional level?: 5 steps for systematizing curriculum (OECD: Managing Quality Teaching in Higher Education: What Works Conference、CETYS University、Mexicali、 Mexico City、 2011.12.6 招待講演)
- 佐藤浩章「グラフィック・シラバス作成方法」(第1回高等教育開発フォーラム 日本高等教育開発協会 2011.8.29 立命館大学)
- 佐藤浩章「諸外国における高等教育開発の現状」(第1回高等教育開発フォーラム 日本高等教育開発協会 2011.8.29 立命館大学)
- Hiroaki Sato、 How to improve large class teaching?: Tips and tool for better teaching (The 6th Annual Thailand POD National Conference、Bangkok、 Thailand、2011.7.29 招待講演)
- Hiroaki Sato, Outcome Based Education: The Asian Experiences, Japan Experience (The 6th Annual Thailand POD National Conference Bangkok, Thailand, 2011.7.29 招待講演)
- 佐藤浩章「3つのポリシーの策定と一貫性構築によるカリキュラムの質保証(シンポジウム)(第33回大学教育学会 2011.6.4 桜美林大学 依頼講演)
- Hiroaki Sato, Activities of Japan Association for Educational Development in Higher Education(The International Consortium for Educational Development , Council Meeting, Leuven, Belgium, 2011.6.23-24)
- 佐藤浩章「日本における高等教育開発論に関する文献レビュー」(日本高等教育学会第14回大会 2011.5.28 名城大学)
- 佐藤浩章「FDマップの活用方法」(第30回日本看護科学学会学術集会・日本看護系大学協議会FD委員会共同開催フォーラム「看護学の将来を担う次世代のためのFDのあり方」 2010.12.3 札幌コンベンションセンター 招待講演)
- 佐藤浩章「FDは研究か,実践か?~高等教育学における臨床研究アプローチ~」(日本教育工学会第25回全国大会 2009.9.19 東京大学 招待講演)
- 佐藤浩章「成功するFDネットワークの運営方法~四国地区大学教職員能力開発ネットワークを事例に~」(IDE大学セミナーIDE大学協会北海道支部 2009.8 ホテル札幌ガーデンパレス)
- 佐藤浩章「組織的FDをどう進めるか」(第25回日本教育情報学会年会 2009.8.22 立命館大学)
- 佐藤浩章「カリキュラム・マップを活用したカリキュラム体系化の取組み」(第31回大学教育学会 2009.6 首都大学東京)
- 佐藤浩章「SPODがめざす大学教職員の能力向上」(中国・四国地区IDE地域セミナーin高知 2009.6.13 高知会館)
- 佐藤浩章「ドイツにおける大学教授法資格の取組み」(日本高等教育学会第12回大会 2009.5.23 長崎大学)
- 佐藤浩章「三層FD論」(日本高等教育学会第12回大会 シンポジウム 2009.5.23 招待講演)
- 佐藤浩章「ティーチング・ポートフォリオ-作成ワークショップから見えた今後の課題と可能性」(第15回大学教育研究フォーラム ラウンドテーブル 2008.3.21. 京都大学)
- 佐藤浩章「FD の効果をどう測定するか?-真正のFDを推進するために」(第15回大学教育研究フォーラム 2009.3 京都大学 招待講演)
- 佐藤浩章「FDを推進する4つの主体(アクター)」(京都大学特別教育研究「大学教員教育研修のためのモデル拠点形成」プロジェクト発足国際シンポジウム「日本のFDの未来」 2009.1 京都大学 招待講演)
- 佐藤浩章「ディプロマポリシー,カリキュラムポリシー,アドミッションポリシーの開発と一貫性構築」(大学教育学会第30回大会 2008.6.7 目白大学)
- 佐藤浩章「愛媛大学におけるFDの組織化」(大学コンソーシアム京都FDフォーラム 2008.3 立命館大学)
- 佐藤浩章「ファカルティ・デベロッパーという仕事」(大学コンソーシアム京都第1回FDセミナー 2007.7.14 キャンパスプラザ京都 招待講演)
- 佐藤浩章「愛媛大学におけるFDの取組」(東宝大学高等教育開発推進センター主催国際シンポジウム「研究・教育のシナジーとFDの将来」 2007.6 東北大学 招待講演)
- 佐藤浩章「高等教育における臨床研究アプローチの可能性~授業コンサルティングを事例に~」(日本高等教育学会第10回大会 2007.5 名古屋大学)
- 佐藤浩章「高等教育学における臨床研究アプローチの可能性」(日本高等教育学会研究交流集会 2006.12)
- 佐藤浩章「IDを基盤としたFD担当者向け研修プログラムの開発」(日本高等教育学会第9回大会 2006.6.3 国立大学財務・経営センター)
- 佐藤浩章「1990年以降の米国の技術・職業教育の動向」(技術教育研究会 2005.8)
- 佐藤浩章「FD活動におけるコンサルティングの可能性」(日本高等教育学会第8回大会 2005.5 九州大学)
- 佐藤浩章「学生ボランティア活動支援によるキャンパスライフ活性化の試み」(第33回中国・四国大学保健管理研究集会 2003.8 愛媛大学 招待講演)
- 佐藤浩章「米国オレゴン州におけるテック・プレップの現状と課題」 (第42回日本産業教育学会 2001.10 東洋大学)
- 佐藤浩章「米国における中等・中等後職業教育のアーティキュレーション―テック・プレップ・プログラムの成立過程― (日本教育制度学会第8回大会 2000.11.5 山形大学)
- 佐藤浩章「アメリカにおける高校生の就業経験」(第9回日本工業技術教育学会 1999.7.10 トーエネック教育センター)
- 佐藤浩章「高等学校の『接続』と『連携』」(日本教育制度学会第6回大会 1998.12.5 帝京大学)
- 佐藤浩章「School-to-Workと教育課程」(日本教育学会第57回大会 1998.8 香川大学)
- 佐藤浩章「北海道における高校全入運動の展開」(日本教育社会学会・社会教育学会北海道東北集会 1997.6 北海学園大学)
Introduction of Tenure system and 100 hours program、(OECD: “What Works” Conference on Fostering quality teaching in higher education、8-9 April 2014、 OECD Headquarters、Paris、France、招待講演)
【共 同】
- 佐藤浩章・前田裕介「高校教員向け探求学習指導セミナーの効果検証‐大阪大学における高大連携の取り組み‐」(第22回大学教育研究フォーラム2016.3.17 京都大学)
- 根岸千悠・佐藤浩章「授業の観察と実践が授業者としての大学院生に与えるインパクト-大阪大学未来の大学教員養成プログラムを例に」(日本教育工学会第31回全国大会 2015.9.21 電気通信大学)
- 佐藤浩章・佐藤文亮・津吹達也・浦田悠「企業人が考える教養教育プログラムの実践と評価-イノベーティブ人材をいかに育成するか―」(大学教育学会第38回大会 2015.6.12 立命館大学)
- 上田勇仁・吉田俊弘・佐藤浩章「FDワークショップ「カリキュラムアセスメント」のデザインと評価」(大学教育学会第38回大会 2015.6.12 立命館大学)
- 大山牧子・根岸千悠・佐藤浩章「SoTL に基づいた教育実践研究に関するプレ FD プログラムの開発―大阪大学未来の大学教員養成プログラムを事例に―」(大学教育学会第38回大会 2015.6.12 立命館大学)
- 佐藤浩章・志水良・中村昌平「カリキュラムの可視化による教育の質改善―カリキュラム・マップ・デザイナーズエディションの開発―」(大学教育学会第37回大会 2015.6.7 長崎大学)
- 佐藤浩章・秦敬治「いまこそ語る、大学教育」(追手門学院大学 教育改革シンポジウム2015 2015.2.5 追手門学院大学)
- 佐藤浩章・山田剛史・絹川正吉・寺崎昌男・田中毎実「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ:重層的FDのフレームワークとFD推進者の役割」(大学教育学会2014年度課題研究集会 2014.11.30 神奈川工科大学)
- 根岸千悠・大山牧子・家島明彦・森秀樹・佐藤浩章「大学院生による模擬授業評価のためのルーブリック作成の試み「大阪大学未来の大学教員養成プログラム」の実践から」(日本教育工学会第30回全国大会 2014.9.20 岐阜大学)
- 佐藤浩章・沖裕貴・井上史子・高尾秀伸・安江恒「FD の実践的課題解決のための重層的アプローチ:カリキュラム改革を通した FD のケース・スタディ」(大学教育学会第36回大会 2014.5.31 名古屋大学)
- 佐藤浩章・山内尚子・井上史子・山田剛史・小方直幸・池田輝政「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ~組織論と教授・学習観から考えるFD」(大学教育学会2013年度課題研究集会 2013.12.1 同志社大学)
- 佐藤浩章・井上史子「授業アンケートの見直しと効果的活用方法」(日本高等教育開発協会第3回高等教育開発フォーラム 2013.9.14 京都産業大学)
- 佐藤浩章・酒井陽一・山内尚子・井上史子「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ~3大学のFDのケース・スタディ」(大学教育学会第35回大会 2013.6.1 東北大学)
- Hiroaki Sato and Kayoko Kurita、 Process-Based Approach for Educational Development in Japan、 (9th The International Consortium for Educational Development Conference 2012、 23-25th July 2012 Bangkok、Thailand)
- 佐藤浩章・大竹奈津子・川面きよ・難波美都里「ポストGP時代の大学間連携事業のマネジメント」(大学教育学会第34回大会 2012.5.26 北海道大学)
- 城間祥子・山田剛史・大竹奈津子・佐藤浩章「大学・高専教員のFD研修ニーズに関する研究」(第18回大学教育研究フォーラム 2012.3.15 京都大学)
- 佐藤浩章・城間祥子・大竹奈津子・香川順子・安野舞子・倉茂好匡「授業コンサルテーションの現状と可能性」(ラウンドテーブル)( 第33回大学教育学会 2011.6.5 桜美林大学)
- 川島啓二・加藤かおり・沖裕貴・佐藤浩章「高等教育開発の課題と組織化」(第32回大学教育学会 ラウンドテーブル 2010.6.6 愛媛大学)
- Hiroaki Sato, Tayo Nagasawa, Hirohide Nakajima, FD Map: A Conceptual Map on Faculty Development Programs(Professional and Organizational Development Network in Higher Education Annual Conference,2008.10, Reno, Nevada, U.S.A)
- 佐藤浩章・長澤多代・稲永由紀・中島英博・川島啓二「FDプログラムの体系化を目指したFDマップの開発」(日本高等教育学会第11回大会 2008.5.24 東北大学)
- 川島啓二・藤田哲也・菊池重雄・神藤貴昭・佐藤浩章「FDを担当する人・組織に求められるもの-資質か専門性か」(第29回大学教育学会大会 2007.6 東京農工大学)
- 奥居正樹・佐藤浩章「バランスト・スコアカードを用いた大学評価指標策定の試み」(日本高等教育学会第7回大会 2004.7.25 國學院大學)
- 山岸みどり・佐藤浩章「大学教育の改善を目指した教育と学習の支援・評価システムのあり方を考える-日米大学の事例比較から-」(日本高等教育学会第6回大会 2003.5 神戸大学)
外部資金(科研等)による共同研究・単独研究
- 基盤研究(B)一般「質の高い教育を行う大学教員の教育観形成過程をふまえた大学教授法開発」(研究分担者、研究代表者:中島英博、2015年~2017年)
- 基盤研究(A)一般「海外専門家団体との共同開発・共同実施によるグローバルなFDプログラムの開発と実践」(研究協力者、研究代表者:川島啓二、総額41,375,000円,2014~2018年)
- 企業受託研究(四国電力)「運転訓練に関する研修講師の職能成長に関する調査研究」(研究代表者、総額900,000円、2011~2012年)
- 基盤研究(B)一般「大学教員に求められる教育能力の質保証と大学教育資格の在り方に関する国際比較研究」(研究メンバー、研究代表者:川島啓二、2011~2013年)
- 企業受託研究(四国電力)「運転訓練に関するインストラクショナル・スキル向上に係る調査研究」(研究代表者、総額900,000円、2010~2011年)
- 企業受託研究(四国電力)「効果的・効率的な研修を行うためのインストラクショナル・スキル向上に係る調査研究(実習編)」(研究代表者、総額900,000円、2008~2009年)
- 企業受託研究(四国電力)「効果的・効率的な研修を行うためのインストラクショナル・スキル向上に係る調査研究(講義編)」(研究代表者、総額900,000円、2007~2008年)
- 基盤研究(A)一般「学生・教師の満足度を高めるためのFD組織化の方法論に関する調査研究」(研究メンバー、研究代表者:夏目達也、2004~2006年)
- 基盤研究(A)一般「知の創造・活用を目指す体験的教育の開発に関する総合的国際的比較研究」(研究メンバー、研究代表者:矢野裕俊、2003~2006年)
短期・長期留学等の海外での研究歴
- King’s College London, King’s Learning Institute, UK, Visiting Research Fellow, 研究テーマ「高等教育開発の比較研究」(2009年10月~2010年4月)
- University of Washington, Center for Instructional Development and Research, USA, 研究テーマ「授業コンサルテーションの実施方法」(2005年1月~2月)
- Portland State University, Graduate School of Education, USA, Visiting Scholar, 研究テーマ「後期中等教育と中等後教育機関の接続関係の比較研究」(1999年10月~2000年5月)
その他(報告・新聞・インタビュー等)
- (座談会)「教育を『見える化』することで見えてくるもの」(八重樫文、志水良、川嵜有紀との座談会)『看護教育』56/12、1148-1156、2015/12
- (座談会)「看護教員が教育力UPのためにできること」(近藤麻里との対談)『看護教育』56/1、12-19、2015/1
- (座談会)「教員間で教育論を議論することがDPの具体性と実効性を生む」(池田輝政、川島啓二、村山和生との座談会)『VIEW21(大学版)』2014冬、14-18、2014/12
- (インタビュー)「“大学の授業がつまらない”なんて言わせない 集まれ!未来の大学教員」『総意とくふう』395、41-47、2014/9
- (インタビュー)「目指す人材像とギャップのないカリキュラムづくりを」『VIEW21(大学版)』2014夏、11、2014/6
- (新聞取材)「授業改革『教員の卵』から(大学の教育力)」『読売新聞』、2014年6月12日
- (新聞取材)「大学教員の卵育てます」『読売新聞』(夕刊)、2014年4月12日
- (共著)日本高等教育開発協会・ベネッセ教育総合研究所『大学生の主体的な学習を促すカリキュラムに関する調査報告書(ケーススタディ編)』(ベネッセ教育総合研究所,2014)、執筆担当「『主体的な学び』を促進するカリキュラム・デザイン」:40-41
- (共著)日本高等教育開発協会・ベネッセ教育総合研究所『大学生の主体的な学習を促すカリキュラムに関する調査報告書(アンケート調査編)』(ベネッセ教育総合研究所,2013)、調査企画・分析担当
- (大会報告)佐藤浩章「大学教員の能力開発を担うファカルティ・ディベロッパーの能力開発の場-第37回POD年次大会参加報告- 」『産業教育学研究』43/1、 58 2013/02 【依頼論文】
- (新聞投稿)佐藤浩章「諸外国との比較から見える日本の高等教育開発とJAED」 『日本学術新聞』、2010/10 【依頼論文】
- (大会報告)佐藤浩章「グローバル化する高等教育開発~ICED大会2012参加報告~」『大学マネジメント』29-31、 2012/09 【依頼論文】
- (新聞取材)佐藤浩章「ファカルティディベロッパーとは教育力高める専門職」『教育学術新聞』2314、2008
- (講演録)佐藤浩章「もう一つのキャリア教育」『Campus Life』14 2008/03
- (書評)佐藤浩章「その幸運は偶然ではないんです!」『技術教育研究』66、54-55、2007/07
- (インタビュー)佐藤浩章「ファカルティ・ディベロップメントの持つ可能性と現状の課題–日本の大学を研究中心から学習中心に転換するために」 (特集 いま大学教育に何が求められているのか) 『BERD』9、8-13、2007/07
- (インタビュー)佐藤浩章「なぜアメリカの企業は,学校教育にここまで投資するのか」『Works』67、70、2004/12
- (コメント)佐藤浩章「全国商業教育研究協議会での講演内容に対する質問への回答」 『全国商業教育研究協議会年報』29-32、2002
- (講演録)佐藤浩章「90年代米国における高校改革–School-to-Work」『全国商業教育研究協議会年報」16-28、2002
- (単著)佐藤浩章「インターンシップの概念の体系化と評価方法-日米比較の視点から-」『全国商業教育研究協議会年報』16-28、2002
- (書評)佐藤浩章「学習の意味探求を重視した文脈学習(Contextual Learning)理論-デイル・パネル著『なぜこれを学ばなければならないの? 』を読んで-」『公教育システム研究』1、173-178、2001
- (会報記事)佐藤浩章「米国オレゴン州の教育改革の進展状況―School-to-Workは危機か?―」『日本工業教育経営研究会・日本工業技術教育学会報』22、21-23、2001/10
- (会報記事)佐藤浩章「諸外国の技術・職業教育(全国大会分科会報告)」『技術と教育』334、2-3、2001/10
- (書評)佐藤浩章「技術教育研究会工業高校検討委員会編『工業教育の復権』を読んで」『技術と教育』299、9-10、1998/01